【受注製作】メレンゲ・スター・ブローチ*スワロフスキー*星*コットンパール
またまたblog引越をしたのでURLをお知らせ。まだほそぼそと続けてます。
http://wytshlp.com/
消臭マナーポーチ YUWA タグ 品質保証 ポケットタイプ ミドルフラワー ホワイト 925円 消臭マナーポーチ YUWA【タグ・ポケットタイプ】ミドルフラワー ホワイト ペットグッズ ペット服・アクセサリー 925円 消臭マナーポーチ YUWA【タグ・ポケットタイプ】ミドルフラワー ホワイト ペットグッズ ペット服・アクセサリー 消臭マナーポーチ YUWA タグ 品質保証 ポケットタイプ ミドルフラワー ホワイト ペットグッズ , ペット服・アクセサリー,thrill-lands.com,/omitter2135779.html,925円,消臭マナーポーチ YUWA【タグ・ポケットタイプ】ミドルフラワー ホワイト ペットグッズ , ペット服・アクセサリー,thrill-lands.com,/omitter2135779.html,925円,消臭マナーポーチ YUWA【タグ・ポケットタイプ】ミドルフラワー ホワイト
*** タグタイプ *** ポケットなし ★売り切れました! *** ポケットタイプ *** わんちゃんのマナーポーチをおしゃれな【YUWA】のラミネート生地で 製作しました。 小型犬におすすめです。 わんちゃんの排泄物を消臭ポーチに入れて(必ずビニール袋に入れてください) お持ち帰りするポーチです。 バネ口金で、片手でポン!! ラミネート生地なので、少々の汚れは拭けば大丈夫です(*^-^*) 【タグタイプ】 ポイントにタグをつけ、マナーポーチに見えない可愛いポーチになりました!! 持ち手つきなので、バッグにさげたりそのまま持ったり 外してバッグの中にも入れられます。 【ポケットタイプ】 外側にポケットにビニール袋などが入れられます。 持ち手つきなので、バッグにさげたりそのまま持ったり外してバッグの中にも 入れられます。 内側に消臭機能生地の不織布を使用しているので、普段のお散歩や カフェなどの人がいる場所、お友達のおうちに行くとき、車内などで 気になるニオイを防ぎます。 消臭効果がおちてきたら、画像のように裏返して天日干し(5時間以上) をすると、ガス種(酢酸・アンモニアなど)は消臭性能がほぼ回復し、 繰り返し使用できます。 エチケットポーチなど使い方はいろいろ・・・・♪ ワン友さんへのプレゼントにもいかがでしょうか? ★不織布の性質上、強い引っぱりには破れる恐れがありますのでご注意ください。 (脱落物は食べられません。)わんちゃんが食べないようお気を付けください。 ★洗濯・アイロン及び乾燥機はお避けください 心配な薬剤は使っておりません。 【サイズ】 縦 12cm(バネ部分含まず) 横 14cm (上側) 9cm(下側) マチ 5cm 【材質】 YUWA ラミネート 消臭機能付き不織布 持ち手 本革 (23cm) バネポーチ <全て日本製を使用> ☆持ち手は【ダークブラウン】【ブラウン】【ベージュ】【キャメル】の どれかをお付けいたします。 【オプションについて】 替えの消臭袋(不織布)をご用意しています。 ポーチの中に入れるだけのタイプなので、固定はしませんが 付属の消臭生地が傷んだ時、または最初のご使用時にお使いいただくと 長い期間ポーチをご使用いただけます。 傷んだ消臭生地は、切り取らずにそのままご使用ください。 口部分をステッチしていないので、形が崩れてしまいます。 ご購入いただく場合は、配送方法で(1枚200円) 【クリックポスト+消臭袋1枚】388円 【クリックポスト+消臭袋2枚】588円 をお選びくださいませ。 ★ご注文の際に選択してください。 タグタイプ ★売り切れました! ポケットタイプ 各1個です。
最近ブログをまたいじくり回してたのですが、ココログでは限界があるなあと思ってました。いろいろ調べた結果、wordpressというのが面白そうだと思って、この週末はレンタルサーバ選びとツールのインストール、データの移動と結構な作業量でした。というか作業時間は短かったのですが、やり方が分からなくて悩んでる時間が長かったです。
なんとか見せれるここまできたのでリンクを貼ります。
http://mazecoze.com/wordpress/
みてのとおり、ドメインも取得しました。考えたあげくつけたのは「まぜこぜ」。ジャンル分け出来ないものが好きだからそうしたんだけど、ぱっとしないような気がしないでもない。まあいいでしょ。
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とあるブログを読んでたらリンクが貼られてたので何気なく聴いてみたらヴァレンタイン特集で檄甘な選曲なんだけど、実に聴いてて気持ちいい。やっぱりGillesの選曲は素晴らしい、っていうほど彼のことを知っている訳でもないけど、今聴いてるのは愛ある感じの選曲でよいです。
いつもは変化球ばっかり聴いてる僕ですが、たまにはこんなのもいい。ソウルフルでジャジー。いつもだったらもう少し能書きをたれるところだけどこの手の音は疎いからねえ・・・。でもいいものはいいわけでさ。
1週間たったら消えちゃうらしい(21日までかな?)ので甘いものが恋しい人はどうぞ。
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ここ2、3日は遅ればせながらGarageBandをいじくり回してました。まだほんの一部を試しただけですが、面白そうです。Macを買ってからは漠然とネットをしてる時間がへったような気がします。基本的に触ってて楽しいからいろんなことを試してみたくなるんですよね。ネットでソフトを落としたりしてカスタマイズする機会が増えました。以前も書いたようにWindowsと違って種類は少ないし、海外のソフトが多いので使い方が分からなくて悩むことも多いですが・・・。今これを書いてるエディターectoも日本語化してないので詳しい使い方が分かってません。でも使うのをやめるとかではなくて英語を勉強しなおすか、とかいう積極的な方向に考えてしまいます。
Last.fmもラジオを聴こうとすると日本版は使えませんが英語版でなんとか楽しんでます。この人のこの曲を聴きたいというのは出来ないんですが、聴いたことがない曲を1曲全部聴けちゃうのがうれしいんですよね。こないだもStyle Council's Similar Artistsで聴いてみたら、僕はネオアコっぽいイメージでスタカンにしたんだけど、MTVな世界に入ってしまってかくっとなりました。エイティーズばりばり。まあこれはこれで面白かったです。懐かしいのもあったけど、曲名だけ知ってるのが結構あったなあ。そのLast.fmで「豊富なカタログの中から好きなアーティストを選んで、1曲丸ごと無料で聴ける」サービスが始まってるそうです。偶然ここを読んでそのことを知ったのですが、広告収入によって無料でフルに聴けるストリーミングサービスを実現したとのこと。ただし英米独のみのサービスだそう。将来他の国にも広がるかもしれませんが、日本ではレコード会社がまったく融通が利かないのでおそらく出来ないでしょうね。日本でも30秒試聴くらいなら出来るところはあるけど、最後まで聴かせてくれるところはなかったと思います。出来ればまるごと聴きたいよなあ。気に入ればamazonとかでクリックするんだし、販促ツールとしては優れたものだと思うんだけどね。レコード会社は何を恐れているんだろうなあ?こういうニュースを読むにつけ悲しいような情けないような気分になってしまいます。
そのお気に入りのLast.fm、今日はいまいちつながりがよくないので、iTunesの方でいろいろ聴いてました。さっきまで聴いてたのはWonder wrote it.というDJ SPINNAとBOBBITOががつくったスティービー・ワンダーずくしでつなげたMix CD。たぶん買ったときに紹介したと思うけど、凄い気に入ってて時々かけてます。ある意味ベスト盤よりスティービー・ワンダーの魅力が伝わるかなあと思います。スティービー・ワンダー本人の正規の曲だけでなく、ライブやらテレビ出演時の音源やら、他の人がスティービーをカヴァーしたのやらがごった煮になってますが、見事に繋がってるのはさすがです。でもこのCDの魅力はそうしたテクニックではなくて、2人のスティービー・ワンダー好き好き度がひしひしと伝わってくるところ。すげー楽しんで作ったんだろうなあ・・・。
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お気に入りの小説のように
joniの音楽を全然わかっちゃいないだろうと思います。という分からなさ加減がいいのかなあ。特にこのアルバムはお気に入りで何度も聴いてます。凄く宙ぶらりんで何処にも辿り着かない気がして、自由なような不安なような奇妙な威力があるのですね。
音楽としてもジャンル分けが出来ないですよね。いつも書いてますが僕はそういう音楽が大好きで・・・なんで今まで聴かなかったんだろうなあ?フォークの人というイメージがあったからかも知れません。聴いてみたら違ってました。いやフォークの部分もあるんですけど、彼女は時期によってかなり音楽性が異なっていてこのアルバムの時期はフュージョン色が強いんですが、いくらメンバーが凄腕だろうがいつだってまったくもって彼女の色に染まってます。強烈な個性ですよね。この個性はどこからくるのだろう?
その説明として彼女を語るとき、よく出てくるのが「恋多き女性」みたいな言葉。確かに歌詞にはそうした面は出ているのでしょうが、それだけでは語れないような・・・。むしろその個性は彼女のギタリストの部分に負うところが多い気がします。あのふわふわした独特のギターの響き。僕はギターを弾かないから詳しくはわからないけれどもあれは変速チューニングからくるらしいですね。その響きに絡むジャコを始めとしたバンドのメンバー。そして彼女の歌。そこで交わされる音の会話。ある時は優しく、ある時は激しく。激しさの中にやさしさがあったり、柔らかさの中に強さを感じさせたり。joniの紡ぎ出した曲の中で彼女を含めたメンバーは限りなく自由なのです。joniは広い海のように何でも飲み込んでしまうのでしょうか?それにしても買ってから何回聴いただろう?実に素晴らしく飽きません。何度読んでも飽きないようなお気に入りの小説のような。結末が分かっててもいいものはいいですよね・・・。
僕のもってるCDはLPの解説と訳詞が転載されています。解説と訳詞とも湯川れい子なんですが、これが実にjoniの女性性を強調したものでした。それを読んだから余計、「それだけじゃないだろ」と思ってこういう文章を書いたのかなあ。まあせっかくの日本盤なので訳詞もじっくり読んでみるつもりですけど・・・。
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